「きたときよりもうつくしく」広め隊本部、NPO泉州人。メンバーが大阪南部のおもろいとこ、ええとこを発信!
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世界食料デー南大阪大会に行ってきました
この前ご紹介した10月14日の「世界食料デー南大阪大会」に行ってきました。
泉大津市のテクスピア大阪 大ホールにて開催され、
主催は、世界食料デー南大阪大会実行委員会・日本国際飢餓対策機構です。
ホール入口前には、展示パネルを通じて、
飢餓問題、食糧問題について解説されていました。
世界では1分間に17人が飢餓のために命を落としている現実。
世界全体でみると、穀物の生産量は決して少なくはないにもかかわらず、
穀物の大半が先進国において消費されている現実。
そしてそれは、人間の食料としてよりも、
家畜の飼料として多く消費されている現実。
日本においては、食料の大部分を輸入に頼っているにもかかわらず、
たくさんの食料が、食べ残しや賞味期限切れなどの理由で
捨てられている現実。
しかも、飲食店や食料品店からよりも家庭からの方が、
捨てられる食料が多いという現実。
普段、特に問題意識もなく飽食を享受している自分が
恥ずかしくなってきます。
このほかにも、世界食料デーの取り組みに関する展示や、
途上国の子どもたちによる、食事や食べ物をテーマにした
絵画の展示もありました。
ホールにおいては、日本国際飢餓対策機構の方による
バングラデシュ現地報告会や「世界と地球の困った現実」についての講演や
クイズ大会もあり、重いテーマにいろいろ考えさせられつつも、楽しく学ぶことが
できました。
援助のあり方の難しさや、貧困と飢餓により絶望しかないような方を、
信じ、励まし、人間としての尊厳を取り戻してもらうことの大切さについての
お話が大変印象に残りました。
また、最後には、地元泉大津市の3つの中学校の吹奏楽部合同による
演奏(ちなみに指揮はNPO泉州人のメンバーです!)もあり、
楽しませてもらいました。
私自身、高校時代には、吹奏楽部ではありませんが、音楽系のクラブに
所属しており、中学生の皆さんに、10年以上前の自分を重ね合わせ、
舞台で演奏するときの緊張感と充実感を思い起こし、少し感傷的に
なってしまっちゃったりしました(笑)。
最後には吹奏楽の伴奏で、「ひとりの小さな手」をみんなで歌い、
世界食料デー南大阪大会は閉会となりました。
ひとりの小さな手 何もできないけど
それでもみんなの手と手を合わせれば
何かできる 何かできる
私もこれをきっかけに、今自分ができることを考え、
実践したいと思います。
海の幸、山の幸ともに、豊かで美味しい食材に恵まれた泉州。
地元の旬の食材を感謝しつつ美味しくいただくことで、
食べ物を大切にする心を育み、家庭から捨てられる食料を
少しでも減らすことができればいいですね。
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参加できず残念です。報告を読ませていただき、大変意義深い会議やった事が解りました。
我が家でも、早速冷蔵庫のチャックをしてみます。
投稿者 いずさん | 2006年10月16日 00:19