「きたときよりもうつくしく」広め隊本部、NPO泉州人。メンバーが大阪南部のおもろいとこ、ええとこを発信!
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時雨羹礼賛 ~大工さんの講演を拝聴して~
昨日ご報告した大工さんの講演に関して、
続編を綴らせていただきます。
時雨羹のルーツについては、各地域や各和菓子屋に
さまざまな説が伝わっており、またそれぞれが、
自説に自信と誇りをもっておられるので、今回の講演によって、
不要なルーツ論争が巻き起こることを大工さんは懸念されておられました。
これだけ奥が深く、歴史もあり、エピソードも多々伝えられる
(昨日このブログで報告させていただいたのは、
講演のほんの概要であり、エピソードの大部分は
割愛させていただいてます。)
時雨羹を、もはやどれが本物や元祖であるとか、
どれが類似品であるとか言うことはできない
ともおっしゃっておられました。
これは私も同感で、ルーツについては、
泉州の食文化を語る上で、あれこれ研究し、論じ、
知識の一つとするのはいいと思いますが、
各商品を「本物」、「類似品」と振り分けるために
あれこれ論ずるのは適当でないと思います。
泉州以外ではさほどポピュラーではない時雨羹が、
泉州各地では非常にポピュラーで、
泉州各地の和菓子屋で、主力商品として売られていることに
むしろ喜びと感動を覚えます。
さて、各和菓子屋で売られている時雨羹ですが、
食感や風味が店ごとに異なり、
食べ比べると大変おもしろいです。
どれが一番おいしいかは、各人の好みによっても
異なると思いますので、みなさんもいろいろな
時雨羹を召し上がって、自分のお気に入りを見つけてくださいね。
このブログでも、今後、「お土産、おつかいもの」のカテゴリーで、
時雨羹をあれこれご紹介していきたいと思います。
お楽しみに!
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時雨のルーツ、とても興味深かったですね~!
それぞれのお店がプライドを持って作っている時雨という和菓子が
泉州に今も根付いていること。
それ自体が私たちも泉州人として誇りを持てることではないでしょうか。
時雨万歳!
私は個人的にはモチモチ系が好きです~。
投稿者 あしか | 2006年05月23日 01:35
「泉州のおいしい店3」を読んで初めて今日このページにきました。
もうすこし早くきずいていれば・・・。残念です。時雨羹のはなし聞きにいきたかったです。かなり以前に大阪春秋という本の時雨羹の歴史を読んで興味をもちました。その頃、個人的に和泉八景について図書館に調べにいったり、和菓子屋さんに聞きにいったりしてました。
くやしーです。またあれば参加したいです。
これからこのブログでいろんな情報楽しみにしています。
投稿者 おさる | 2006年05月25日 00:23
おさるさん、コメントありがとうございます。
私たちは、泉州のことをもっともっと知りたいと思い、
勉強をはじめたばかりで、まだまだ未熟ですが、
もっともっと勉強し、泉州を知り、ますます泉州を
好きになりたいと思っています。
このブログでも硬軟織り交ぜ、さまざまな情報を
お届けしたいと思いますので、今後ともよろしく
お願いします。
投稿者 じょーる | 2006年05月26日 23:17