「きたときよりもうつくしく」広め隊本部、NPO泉州人。メンバーが大阪南部のおもろいとこ、ええとこを発信!
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地元学とまちづくり
きしわだ都市政策研究所主催の「地元学とまちづくり~岸和田のあるもの探しをはじめませんか~」
に参加してきました。

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「きしわだ都市政策研究所」
市から独立した任意団体のシンクタンク組織として産・学・官・民の研究委員からなる。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/hp/m/m103/
http://www.nira.go.jp/icj/tt-regi/dat/166.html
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吉本哲郎氏の講演が中心で、講演の後、岸和田のまちづくりに関する団体が紹介されました。
(吉本哲郎氏は、あの”水俣市”で、自信を失った街を、今では”水俣”の名で農作物も売れるようになるまで市職員として苦労された方です。)
吉本氏が取り組んだ水俣市の頭石(かぐめいし)地区の「村丸ごと生活博物館頭石」という
村づくりについてを講演していただきました。
http://www.kyushu.maff.go.jp/kikaku/mura/top/jusyo/kumamoto.htm
簡単に書くと、
「自然しかない村ではあるが、都会の人から見れば珍しいものばかり。」
「村の人たちは、目の前に普通にあるものが都会の人にとっては貴重なものとは思っていなかった。」
「村の多くのものが価値のあるものだった。」
「多くの人を村に呼び込むことで、村が”化粧”をはじめた。人の目を意識し、みんなが自主的に掃除したり、見たくれの悪いものをきれいにしたり。」
「自分では気付かなかった村の良さを、外の人が教えてくれた。」
「村にあるもので、かごを作ったり、豆腐作りをしたりと、今までになかった産業も芽生えた。」
「山を見る目が変わった。あれもこれも活用できるのでは。」
というような感じらしいです。
岸和田の街づくりのアドバイスもいただきました。
・地元にあるものを使う。
・あるもの同士を”つなげる”、”からめる”ことで、価値をアップさせる。
・”楽しむ”事が一番。
・知恵は地域にある。資源は足元にある。
・きらいであっても、調べたら好きになる。
最終的には”人”らしいです。
頭石の人たちを見て、この人たちなら出来ると思ったと。
下地が無いと、かなり苦労をすると。
それから、岸和田でまちづくりを実践しているとして以下の団体が紹介されました。
・ホタルの里 相川のまちづくり
・魚庭(なにわ)の森 漁業関係者
・オーガニックの里 塔原(とのはら)
・ゆう葛城(葛城町福祉推進委員会)
・なかよし新条(新条校区地域福祉ネットワーク)
・町屋光輪庵
・岸和田ちゃりんこ隊(近畿大学理工学部社会環境工学科 岡田講師)
それから、わがNPO泉州人も紹介してもらいました。

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